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普通のノートパソコンでもゲームはできる?ゲームをプレイするためのスペックも紹介

パソコン本体について
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普通のノートパソコンでもゲームを
プレイしたいという気持ちになることはないですか?

筆者は普通のノートパソコンでゲームをプレイしたいと
そのように考えたことがあります。

本記事では、普通のノートパソコンでも
ゲームはできるのかどうかについてとゲームをプレイするために
必要なスペックなども紹介していきます。

普通のノートパソコンとは?定義はある?

普通のノートパソコンとは、基本的にグラフィックボードが必要なゲームを
プレイできないノートパソコンのことを言います。

とはいえ、ゲーミングパソコンの定義というのは
今のところありません。

 

メーカーが「これはゲーミングパソコンだぁ!」と言ってしまえば
それは、誰が何と言おうとゲーミングパソコンになるのです。

とはいえ、CPUがさすがにN95やN100の場合で
グラフィックボードも「Intel(R) UHD Graphics」だと
プレイできるゲームもかなり限られてきますね。

なので、プレイできるゲームが限られてしまう場合は
それこそ、ゲーミングノートパソコンとは言えません。

普通のノートパソコンとゲーミングノートパソコンとの切り分けは
グラフィックボードが必要なゲームをプレイできるGPUがCPUに内蔵されているかどうかでしょう。

普通のノートパソコンでもゲームはできる?

結論を言えば、軽いゲームなら普通のノートパソコンでも
ゲームをプレイすることができます。

ブラウザゲームなどは、もちろんですが
ノートパソコンでもプレイすることができるようです。

 

ほかにも、バトルロワイアルゲームの「荒野行動」も
ノートパソコンでプレイすることができますね。

アクションRPGの「ソウルワーカー」も
ノートパソコンでプレイすることもできました。

お手持ちのノートパソコンでプレイできるかどうかは
各ゲームの公式ページに推奨スペック表があるので参考にしてみてください。

普通のノートパソコンでもゲームをプレイするならどれくらいのスペックが必要?

基本的に、グラフィックボードが搭載していない場合でも
メモリは「4GB」以上あると動作はできるようです。

最高画質ではプレイできませんが
最低画質でのプレイはできるでしょう。

 

ただ、「原神」「幻塔」「ブループロトコル」などは
グラフィックボードが必要になるので、普通のノートパソコンではプレイできません。

プレイするなら、ゲーミングノートパソコンを買って
プレイするしかないでしょう。

最低でもグラフィックボード「NVIDIAR Geforce GTX660(2GB)」で
「第4世代Corei3」であることが望ましいといえます。

ハードディスクの空き容量は
「30GB」くらいはあったほうが良いかもしれません。

メモリは「8GB」でも動作するかもしれませんが
16GBくらいの容量はあったほうが安心できますね。

まとめ

普通のノートパソコンでゲームをプレイする場合は
軽いゲームの中からプレイしたいゲームを選ぶしかありません。

負荷の高いゲームはグラフィックボードが必要になるので
性能の高いグラフィックボードが内蔵された
ゲーミングノートパソコンを買うしかないでしょう。

 

筆者的に言わせれば、ノートパソコンでゲームをプレイするのではなく
デスクトップパソコンでゲームをするほうが良いと思います。

理由としては、デスクトップパソコンのほうが
拡張性が高いからです。

あとから、グラフィックボードも
取り付け・交換ができますからね。

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