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【2024年版】初心者もゲーミングキーボードを失敗なしで安心して選べる!コスパ抜群のおすすめ製品4選

周辺機器について
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ゲーミングキーボードは、ゲームをプレイするのに最適なキーボードですが
やはり、軸の選び方やサイズなどチェックしていないと勝手から後悔する可能性があります。

たとえば、少し触れただけで文字入力して使いにくいとか
思ったよりも大きな音がするという事も起こるのです。

本記事では、完全な初心者向けで失敗しないゲーミングキーボードの選び方から
おすすめのゲーミングキーボードを4つ紹介します。

一般的なキーボードとゲーミングキーボードの違い

一般的なキーボードとゲーミングキーボードの違いは
ただ、キーが光るか光らないかの違いだけではありません。

たとえば、「Nキーロールオーバー」はゲーミングキーボードに備わっている機能ですが
一般的なキーボードには備わっていません。

Nキーロールオーバーとは?
Nキーロールオーバーとは、複数のキーを同時に押したときでも
キーを押した順序に従って、すべて認識されるという機能を言います。

 

一般的なキーボードとゲーミングキーボードの違いは
以下の通りです。

・バックライトが搭載されている
・キーの反応速度が選べる
・複数キーの同時押しに対応している
・マクロ機能が搭載されている
・メディアコントロールで時間短縮できる

 

一つ一つ、紹介していきましょう。

バックライトが搭載されている

ゲーミングキーボードと言えば
ピカピカ光るLEDライトが特徴的です。

一般的なキーボードも一部のモデルでは
ライトを点灯させることができますが
点灯パターンは選ぶことができません。

 

ゲーミングキーボードの場合は点灯パターンを変えることができるので
バックライトの変化を楽しみながら使用することも可能です。

キーの反応速度が選べる

ゲーミングキーボードのは、軸というものがあります。

軸の種類によってもキーのタッチが全く違うので
タイピング速度の向上が期待できるのです。

 

また、軸によっては高い音を出すモデルもあり
タイピングをしている感が強いものもありますね。

確かに、一般的なキーボードにも「パンタグラフ式」「メンブレン式」などが選べますが
ゲーミングキーボードほど、キータッチが軽いものはありません。

タイピングの打ち心地もゲーミングキーボードのほうが
心地よさを感じますね。

複数キーの同時押しに対応している

ゲームの種類によっては、複数のキーを同時に押すこともあります。

その場合に、順序通りに認識してくれないと
上手く操作ができないことが多いのです。

 

なので、ゲーミングキーボードは
複数のキーを同時押しに対応している必要があります。

一般的なキーボードは、複数のキーを同時に押しても
順序通りに認識しないことのほうが多いですね。

マクロ機能が搭載されている

ゲーミングキーボードには
操作の記録や再生が可能な「マクロ機能」が搭載しています。

文章の自動入力からゲーム内の特定操作まで
記録や再生が可能となっているのです。

 

その結果、ゲーミングキーボードは
ゲーム操作の効率化にも特化していることになりますね。

一般的なキーボードには、操作の記録や再生ができないモデルが多いです。

失敗しないゲーミングキーボード選びのポイント

ゲーミングキーボードを選ぶには、サイズを確認する必要があります。

ゲーミングキーボードには

・フルサイズ
・テンキーレス
・60%サイズ

以上のようなサイズがあるのです。

 

ゲームをプレイすることもあるけど
仕事でも使うことがあるならフルサイズを選ぶほうが良いかもしれません。

テンキーレスは、フルサイズよりもサイズが小さくて
マウス操作を広々とできるのが特徴です。

たまに、文字入力をするという場合は
テンキーレスサイズを選んでも良いかもしれませんね。

ゲーミングキーボード60%サイズとは?

ゲーミングキーボード60%サイズとは
フルサイズと比較するとテンキーや
ファクションキー(F1~F12のキー)をなくしたキーボードです。

ゲームをプレイするだけなら
まさに神キーボードと言えるでしょう。

 

フルサイズのキーボードを使用していて
右側のキーを全く使用していないなら思い切って
60%サイズを選んでも全く問題はないといえます。

ゲーミングキーボード60%サイズのメリット・デメリット

ゲーミングキーボード60%サイズには
メリットやデメリットがあります。

サイズが小さいキーボードなので
マウス操作が広々とできるのが大きな特徴といえます。

 

パソコンデスクの広さに左右されないので
マウスを大きく動かすこともできるでしょう。

大きいデスクパッドを使用している場合は
マット上にマウスとキーボードがあるから
マウスがキーボードに知らない間に当たることがあります。

ですが、60%サイズの場合は
そのようなことがほとんどなくなります。

デメリットとしては、ゲーム以外で使用する普段使いになると
慣れが必要になるのです。

60%サイズのキーボードはサイズが小さいので
使える機能も少なくなります。

 

普段から矢印やファクションキーを使用している場合は
少し不便に感じるかもしれませんね。

60%サイズのゲーミングキーボードのほとんどは
英語配列の場合が多いので、完全なゲームプレイ専用モデルと考えたほうが無難です。

コスパ抜群のおすすめゲーミングキーボード4選

コスパ抜群のおすすめゲーミングキーボードは
いろいろとあるのですが、4つに絞って一つ一つ紹介しましょう。

エレコム Vcustom ゲーミングキーボード VK300T

テンキーレスよりもサイズが小さいゲーミングキーボードで
普段使いでも使いにくさを感じません。

軸の種類は「青軸」「茶軸」「銀軸」の
3種類から選ぶことができます。

 

キースイッチの形状も工夫がされており
指にグッと食いつきやすくタイピングがやりやすくなっているのです。

操作ミスも発生しにくく周辺への動きも
阻害することもありません。

全キーロールオーバーにも対応しています。

高さも2段階に、調整が可能となっているので
操作性は高いといえるでしょうね。

エレコム V custom ゲーミングキーボード VK600A

エレコムの「V custom ゲーミングキーボード」は
ガチでゲームをプレイするゲーマーから普通にプレイする人まで
幅広いプレイヤーをフォローしています。

数値性能だけではなく、感覚的な使い心地も大切にしており
一人一人にぴったりハマる本格派のゲーミングキーボードなのです。

 

キーの押し込みを「アクチュエーションポイント」といいますが
これが短0.1mmでキーの入力ON/OFFが可能となっています。

可変型のアクチュエーションポイント・リセットポイント制御システムを追加した
エレコム製のゲーミングキーボードを体感してみてはいかがでしょうか。

SteelSeries ゲーミングキーボード

SteelSeriesゲーミングキーボードは
eスポーツのプロが選んだフォームファクターで設計・製造された
ゲーミングキーボードです。

最先端のゲーミング技術Apex 3 TKLを使用すれば
ゲームを有利にすることが可能となっています。

 

テンキーが省かれているのでマウスを大きく操作できるスペースが生まれ
その分、思い通りにゲームを進めることができるのです。

静音ゲーミングスイッチを採用しており
タイピングをしても音は静かなのが特徴です。

耐水性も優れており、飲み物などをキーボードの上にこぼしたとしても
水滴の侵入によりキーボードの破損を防ぐことができます。

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SteelSeries|スティールシリーズ ゲーミングキーボード Apex 3 TKL JP 64835J [有線 /USB]
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Logicool G PRO ゲーミングキーボード

Logicool製のゲーミングキーボード「G PRO」は
競技レベルのパフォーマンス、スピード、精度を実現するために
設計されたテンキーレスのゲーミングキーボードです。

なめらかな打鍵感で静音性の高いGX RED リニアスイッチにより
確実なフィードバックと精度を実現しています。

 

Logicool G HUBというソフトウエアを使用することで
約1,680万色の中からライティングやアニメーションのカスタマイズができます。

コンパクトなサイズなので
マウススペースも確保できるというのも特徴です。

ただ、残念なのはキースイッチの入れ替えができないことです。

まとめ

ゲーミングキーボードは、押し込みの深さ(アクチュエーションポイント)が
低い数値だから良いとはいえません。

逆に使いにくさも目立つ可能性がありますし
ミスタイピングが多くなる可能性も考えられます。

なので、あなたが使いやすいと感じる軸の種類を見つけ出し
あなたに適したゲーミングキーボードを選ぶほうが後悔は少ないかもしれませんね。

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